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知らなくても困らぬ役に立たない情報が満載
もう12年ほど前の事になるが、当時出入りしていた便所画像掲示板にて岐阜県恵那市の武並駅に染付古便器が
現役で使用されていると知り、おっさん18切符を使って現地調査に赴いた。

当時の記事→JR東海、中央本線、武並駅。国宝級の柄入り和便器

あれから干支ひと回りした2018年の春、多分国内最後であるだろう染付古便器が使用された駅便所として有名な、
福島県猪苗代町にある旧会津下館駅の便所を取材してきたので公開する。
鉄道線路敷きを転用した畑の中を延びる長い直線道路を走り、急に木々や建物が増える一角が駅の跡地になる。
会津下館駅便所01

車庫らしき建物の横に佇む小さな木造建屋が元の駅便所だ。
会津下館駅便所02

この駅の開業は1913年。便所の現状の美しさをみれば、鉄道廃止後も相当丁寧な維持管理が続けられている事が解る。
小便器自体も100年以上の時間、こうして利用者を待っているのではないか。
会津下館駅便所03

今回は動画での取材も試してみた。興味ある方はご覧ください。
(汚い描写はありませんのでご安心ください。)
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2ヶ月ぶりにフルの日曜休みになった。
建設業の職人不足なんて話をテレビや新聞で見かけたこと有るかと思うけど、この年度末は本当に凄まじく
私の担当した現場だけで山梨県、栃木県、愛知県、最遠は北海道の札幌wから業者さんがやってきた。
1990年代までは東京でも、冬の間だけ東北から来た出稼ぎ大工さんが在来木造住宅を作るなんて話は良くあったが、
工期が短く、仕上げ方に独特ルールのある店舗工事の場合、応援の職人さんたちも思わぬ苦労を感じたのではないか。

仙台11

第4次仙台施工は、前々から一件の店舗工事を断り、天気予報を朝昼晩にらみながら4日間の日程を決めた。
その甲斐あってか到着日からいい感じの晴天となった。普段使っている自作の作業台にセットされる鉄板コイル。
地面にシートを広げるより格段に作業効率が上がるのだ。
仙台12

現場に現れたミキサー車。3年前の仙台工事→[宮城県の仙台に行ってきた。(仕事でw)]の記事には書かなかったけど、
あの近所にも普通のアパートを借り上げた仮設住宅はまだ沢山あった。
自分は昔の体験から復興支援は、落ち着いた頃に現地で金を使う主義。今回も仙台市内のお店で生活消耗品や
食品など東京で買えば良いようなものを買い込んできた。
仙台には近県からも人が沢山集まっているので、少しでも広くお金が回ればと思って。
仙台13

3日目、快晴の昼休み現地の空調屋さんが、「ほら雪が降るから貫通部の養生しておけよ」なんて言い合っている。
こんな晴れているのにと思っていた4時間後、うす雲のかかった空から細かい氷が降ってきたw
聞くところによるとここは山側に有るスキー場流れの雪雲が通る地域で、雪が降りやすいのだと。
あっと言う間に梯子に雪が積もりだす。
仙台14

送電線の鉄塔も霞み始める本降りになってしまった。本日施工予定の3時間分が無駄になると確実に明日終わらない。
明後日は横浜市内での約束がある。どうしても延期できないのだ。
仙台15
そんな中、監督さんから「最初に施工した水切り屋根を延長して欲しいんだけど」と頼まれた。
何と公式にもう一回来られる事が決定。追加分は寸法が分かっている場所なので、東京で作ればこちらでの加工時間が節約できる。
それに次回は一日で終わる工事量だ。「ふふふ、万が一用にもう一日日程を確保し、初日で上手く収まれば翌日は観k・・オレも悪よの~」
などと妄想していたのだが・・・・
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